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2007/06/10

[盤評] 菊田裕樹 / 聖剣伝説2 Original Sound Version

聖剣伝説2 オリジナル・サウンド・ヴァージョン
ゲーム・ミュージック 菊田裕樹
NTT PUB. (1995/08/01)
売り上げランキング: 3325


1995年の作品。


ジャンルはSoundtrack。


まだSquare EnixがSquareだった頃の

SFCのゲーム

"聖剣伝説2"の

Soundtrackです。


って、

少々反則気味な

気もしますが。


某動画サイトで

このAlbumを扱った動画を見かけて、

思わず懐かしくなってしまったので、

ご紹介。


もともと

SquareのSoundtrackは

レベルの高い作品が多いのですが、

その中でもこの作品は

上位に入るのでは

無いでしょうか。


10年以上前の作品ですし、

SFCということで

音もチープですが、

それを差し引いても

素晴らしい作品だと

思います。


逆に

音がチープであるからこそ、

メロディラインが

とても良くできていて、

印象に残る曲が

多いです。


昔ゲームをやった人にはもちろん、

このゲームを知らない人にも

お勧めできる

一枚です。


現在、

iTunes Storeでも

このAlbumが

手に入る模様。


是非一度

最初の「天使の怖れ」と

最後の「ひとみを閉じて」を

聴いてみて下さい。


★★★★★

2007/03/18

[盤評] Seat Belts / Cowboy Bebop Soundtrack 1

COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1
COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1
posted with amazlet on 07.03.18
シートベルツ 菅野ようこ 今堀恒雄 Keishi Urata Ryuichiro Senoo スティーブン・バースタイン
ビクターエンタテインメント (1998/05/21)
売り上げランキング: 6986



1998年の作品。


ジャンルはSoundtrack。


数年前にやっていたアニメ

"Cowboy Bebop"の

Soundtrackの1作目です。


実はアニメの方は

まったく見た事がないのですが、

音楽はかなり良く、

これを含めてSoundtrackは

愛聴しています。


音楽は

菅野よう子

率いる

Seat Belts。


Soundtrackという事で

音は多彩ですが、

全体的にはJazzyでFunky。


BGMとしても聴ける

レベルです。


★★★★☆

2007/03/17

[盤評] 大島ミチル / Ico 霧の中の旋律

ICO~霧の中の旋律~
ICO~霧の中の旋律~
posted with amazlet on 07.03.17
ゲーム・ミュージック
アニプレックス (2002/02/20)
売り上げランキング: 387



2002年の作品。


ジャンルはSoundtrack。


昨日ご紹介した

大島ミチルによる、

ゲーム"ICO"のSoundtrackです。


Soundtrackなので、

ゲームをやっていないと

楽しめないと思うかも知れませんが、

決してそんなことはありません。


逆に、

リスニング用としても

かなり良いです。


まさにゲームの世界観を

そのまま踏襲しており、

美しく、

どこかもの哀しい雰囲気が

漂っています。


ボーイソプラノを使った

タイトル曲

「Ico -You were There-」は

必聴です。


★★★★★

2007/03/16

[盤評] 大島ミチル / シャ・リオン ワーズワースの冒険

ワーズワースの冒険
ワーズワースの冒険
posted with amazlet on 07.03.16
テレビ主題歌 エリ 新居昭乃 オズニー・メロ 大島ミチル
ポニーキャニオン (1996/05/17)
売り上げランキング: 6267


1996年の作品。


ジャンルはSoundtrack。


10年ほど前に放送していた

「ワーズワースの冒険」というTV番組の

主題歌です。


その音楽を担当したのが、

「ICO」というゲームの音楽で知られる

大島ミチル。


この作品も、

その「ICO」の世界観に通ずるものが

感じられます。


Orientalで、

Spiritualで、

Inspirational。


そんな形容詞がふさわしく、

でも言葉では表現しきれない、

他に例える事もできない、

まさにOne and Onlyの

1曲です。


★★★★★

2007/02/17

[盤評] 天門 / 雲のむこう、約束の場所 オリジナル・サウンドトラック

新海誠。


アニメに詳しい人、

ネットに詳しい人なら

おそらくご存知の方も

多いはず。


かつて「ほしのこえ」という

TVアニメ以上の

クオリティの作品を

ただ1人で作り上げた事から

注目を浴びた、

期待の若手映像クリエーターです。


その新海氏の最新作

「秒速5センチメートル」の試写版が、

明日19日のお昼まで

Yahoo!の特設ページ

先攻配信されています。


という事で、

本日の盤評は、

氏の前作「雲のむこう、約束の場所」の

OST。


雲のむこう、約束の場所
ビデオメーカー (2005/02/17)
売り上げランキング: 543



雲のむこう、約束の場所 オリジナル・サウンドトラック
サウンドトラック
インディペンデントレーベル (2005/02/03)
売り上げランキング: 637



2005年の作品。


天門氏は

「ほしのこえ」以前の作品から

新海氏とコンビを組んできた、

新海作品には欠かせない人物。


「秒速5センチメートル」でも

音楽を担当されています。


新海作品の魅力は、

ストーリーやキャラクターではなく、

圧倒的な描画力と構成力で紡がれる、

その世界観。


その世界観を構成する

重要な要素の一つが

天門氏の音楽です。


このCD自体はOSTなので、

基本的にはメインテーマの

アレンジ曲が中心。


また、曲については

若干素人臭さを感じる部分があります。


そのため、このCDだけを聴いてしまうと

退屈と感じてしまうかもしれません。


しかしながら、

映像とともに流れてくる

これらの音は、

美しい描画に

非常にマッチします。


曲のメロディがシンプルな分、

見終えた後に耳に残るメインテーマ。


既に「雲のむこう、約束の場所」を

見ている方であれば、

非常に楽しめる1枚だと

思います。


★★★★☆



ちなみに、

「秒速5センチメートル」は3/3公開。


これまでSFが中心であった新海氏が

シンプルとも言える現代をどのように描き、

どのような世界を見せてくれるのか、

非常に楽しみです。


Yahoo!のページでは

先行配信の他にも予告編や、

他の作品のダイジェスト版なども

配信されているので、

未体験の方は

是非一度ご覧下さい。