2008/10/28

日記孝。

「たった一つの、

 いま自分にできることからはじめる。


 一行でもいい。


 『とにかく書く』ことです。


 『きょうも雨』でもいい。


 『久しぶりに牛丼を食べた』でもいい。


 その日にあったこと、

 いやだったこと、

 おもしろかったこと,

 友人の話、

 なんでもいい。


 まず書く。


 そこから出発しましょう。」


文章のみがき方

の,

肩の力を抜く

という章の一節です。


良い文章を書くためには,

毎日何かを書くことが

第一の練習になる。


「肩の力を抜いて,

 ただ、

 頭に浮かんだことを

 正確に書く」

ことが

練習になるのです。


つまらないことを

書き連ねることになるかもしれませんが、

そのような心づもりで,

つらつらとこの日記を

書いていくようにしたいと

思います。

0 件のコメント: