2007/01/06

[盤評] Daishi Dance / The P.I.A.N.O. Set

2006年7月の作品。


北海道をメインに活動しているDJ、

Daishi Danceの

1stです。


ジャンルとしてはPiano Houseという感じだと思います。


このアルバム、

はっきり言ってすごいです。


捨て曲なしの名盤。


アルバムとしての完成度はもちろん、

個々の曲の完成度も

これまで聴いたCDの中でも

トップクラス。


Houseなので、

基本的には踊れる曲がそろっているのですが、

どの曲もどこか哀愁を帯びた感じになっていて、

美しい仕上がりになっています。


Dance Music好きは必聴。


★★★★★


the P.I.A.N.O.set
the P.I.A.N.O.set
posted with amazlet on 07.01.06
DAISHI DANCE
インディペンデントレーベル (2006/07/19)
売り上げランキング: 207

[盤評] Esbjorn Svensson Trio / Tuesday Wonderland

既に新年も

6日が過ぎてしまっているので、

とりあえず

最初の5日分は

VOX"今年の音楽TOP5"であげた

5枚という事で。

いきなり手抜きですが...


さて。

記念すべき1枚目は

e.s.t.ことEsbjorn Svensson Trioの

"Tuesday Wonderland"。


2006年の10月頃の作品です。


ジャンルとしてはJazzになると思いますが、

いわゆるJazz ClubのJazzというような、

典型的なJazzではなく、

Future Jazzというか、

もっと実験的という感じです。


シンセサイザーとか、

パーカッションとか、

エフェクタの音とか、

色々な音が聴こえます。


ただ、その融合感はすごい。


それらの音が作り出す空間と、

ベースとドラムの作り出す緊張感と、

そしてピアノの美しいながらも気迫あふれる旋律とが

相まって作り上げる音は

圧巻です。


CDの帯に

"この10年で最もエキサイティングなバンド”という

紹介がありましたが、

それに違わぬ1枚になっていると思います。


★★★★★


no image
イー・エス・ティー
ユニバーサルクラシック (2006/10/04)
売り上げランキング: 9288

盤評

Blogも日々継続して書いていきたいものですが

書く事がないと

なかなか難しいもの。


そんな中で

毎日書けそうなテーマはないかと考え、

自分が聴いたCDを

1日1枚

淡々とレビューしていってみようかと

思います。


以前VOXで

今年の音楽TOP5"の記事を書いたときに

買ったり借りたりして

手元にあった音源は

2006年発売のものだけで

370枚弱。


1日1枚でも

いけない事はない数です。

継続は力なり

という言葉の大切さを

最近痛感します。


世の中には

"〜する技術”とか

”〜のしかた”とか

いろいろな本が出ていますが、

結局最終的には、

どんなやり方であれ、

1つのやり方を継続して、

スタイルを確立する事が重要なのではと

感じるのです。


という事で、

今年の目標は

"継続"。


小さな一歩をしっかりと

積み上げていきたいものです。

2007/01/01

あけましておめでとうございます

2007年の始まりは

見事に職場で迎えることに

なりました。


今年も

忙しい一年に

なりそうな予感です。


皆様にとって

この一年が

実り多き年になりますように。