2008/01/11

[盤評] KAB. / 向日葵

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向日葵
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KAB.
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2002年の作品。


ジャンルはPop。


KAB.の3rd、

初期3部作の締めくくりです。


内容は

とてもPop。


KAB.の作品の中でも

一番Popではないでしょうか。


ほかの作品に比べると

少し印象が薄いというか、

聴き所が乏しい感じではありますが、

「屋上」「目黒川」「ごめんね。」と続く

ストーリーがあったり、

Popながらも切ない感じの「向日葵」「レール」が

あったりと、

実はなかなか粒揃な曲が入った

作品です。


「向日葵」の

「誰かと幸せでいると

 早く僕に教えろよ」

という一節、

この一節が

大好きです。


★★★★☆

2008/01/09

[盤評] KAB. / 「今」という時間

「今」という時間
「今」という時間
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KAB. 吉俣良 戸谷誠 皆川真人 織田ゆり子
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2003年の作品。


ジャンルはPop。


今後紹介する予定の

初期3部作に続いて、

活動休止に入る前に発表された

ミニアルバムです。


とはいっても、

この時期は

やや活動のペースが落ちていた頃。


その状況を反映してか、

「僕はなんて弱いんだろう」など、

どことなく心境を歌った曲が

多い気がします。


でも逆に、

この作品は

KAB.の作品の中でも

もっとも穏やかな時間が流れている、

そんな感じも受けます。


「君の涙を拭う指」のように

泣ける、のではなく

とても柔らかで

優しい感じ。


KAB.の作品の中では

少し異色という感じもしますが、

十分聴く価値はあります。


★★★★☆

2008/01/07

[盤評] KAB. - 君の涙を拭う指

君の涙を拭う指
君の涙を拭う指
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KAB.
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2007年の作品。


ジャンルはPop。


昨日もご紹介したKAB.の

最新作。


これまでの作品の中から、

「泣ける曲だけを選んだ」という

内容に、

新録・新曲を加えた

ベスト盤です。


Kab.の魅力の1つは

歌詞がきれいなところ

というのは昨日も書いたとおりですが、

この作品に収められている曲は

本当にどれも良い。


歌のストーリー、

曲の世界観がとても鮮明で、

ただ何となく聴いているだけでも

情景が浮かんでくる。


泣ける曲を集めた、

というのも伊達ではなく、

「ごめんね。」や「君の嘘」のように

切ない曲もあり、

「本当は泣きたいくせに」「カレーライス」といった

代表曲もしっかりあって、

かなり良い作品になっていると思います。


泣きたいときには

この1枚を。


★★★★★

2008/01/06

[盤評] KAB. / カナリヤ

カナリヤ
カナリヤ
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KAB.
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2007年の作品。


ジャンルはPop。


再開第1回目は、

個人的にとても大好きなアーティスト、

Kab.の作品を選んでみました。


このKab.というアーティスト、

2000年頃のデビューなのですが、

その後しばらくして体調を崩し、

活動を休止していたのです。


そして、その休止からの復帰作が

この作品。


美しいメロディラインと、

とてもきれいで

自然に体に染みてくるような

声と歌詞、

それがKab.の魅力。


先の作品から時間をおいた分、

雰囲気が少し変わった感じは受けるものの、

この作品でもそれは健在です。


特にタイトル曲「カナリア」の中の歌詞


この白いベッドの中

すべてが終わると思ってた

歌を忘れたカナリアは

閉ざされた暗闇の中


という部分は、

まるで自身のことを歌っているかのようで、

とても印象深い一節。


日本語のPopを聴く方には

是非聴いてもらいたい

一枚です。


★★★★☆

[盤評]再開

時はすでに2008年、

気付けば先のポストから

約半年ぶりの

ポストです。


ちょうどこの頃

リアルの方で少し環境の変化があり、

精神的なストレスか何かのためか、

BlogやSNSなど

ネットを使う気力すら出ない時期が

続いていたのです。


ですが、新年を迎え、

ここは心機一転、

[盤評]を再開させていこうと思います。


2008年の目標は「継続」。


マイペースに、

できる限りやっていきますので、

おつきあいくださいませ。